理工系リサーチユニット

筑波大学の最先端の理工系研究ユニット一覧

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理工系リサーチユニット一覧

高次元データ解析

代表者:数理物質系・教授 青嶋 誠

本研究グループは、高次元データの解析に、未開拓であった統計的推測理論を構築し、理論に裏打ちされた方法論を開発する。ゲノムや信号処理などの高次元データ解析に、高精度な統計解析ツールを提供することが目的である。

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KEK連携による国際教育研究拠点

代表者:数理物質系・教授 金 信弘

筑波大-KEK連携によるつくばを拠点とした国際共同研究を通して、宇宙背景ニュートリノ崩壊探索、世界最高エネルギーのLHC加速器を用いた質量起源の解明とクォークグルオンプラズマ(QGP)の研究、ブラックホール・銀河形成の研究、宇宙・物質の階層と歴史の解明に貢献する。さらに、産学官共同研究を通じて、ナノテクノロジーやグリーンテクノロジ分野における教育研究を推進する。

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ナノグリーン

代表者:数理物質系・教授 中村 潤児

「環境・エネルギー」、「元素戦略」、「省資源」、「CO2削減」、「除染」といった現在社会が抱えている問題に対して、学問領域の垣根を越えて、ナノテクノロジー、グリーンテクノロジーを駆使した解決を目指す。さらに、つくばイノベーショナリーナ(TIA)を核とした産官学連携の推進することにより、ナノ・グリーン領域における教育研究拠点を構築を目指す。

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革新的無機有機ハイブリット化合物研究

代表者:数理物質系・教授 大塩 寛紀

天然の光合成を規範とし、錯体化学、有機化学、物理化学、触媒化学を基盤とする新しい人工光合成系の構築と機能発現を研究教育の主眼とする。本研究により、光エネルギーを駆動力として、有機化合物の酸化的化学変換、水の酸化、CO2の還元的固定化及び水素ガス生成を可能とし、グリーンイノベーションとしての基礎化学及びその方法論を確立する。学際的な本研究の遂行を通じて、化学における広い視野と深い理解をもつ大学院生教育体制の強化及び国際的競争に勝てる研究者育成を目的とする。

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ナノスピン

代表者:数理物質系・教授 喜多 英治

現代社会の発展は、20世紀中頃のトランジスタの発明によるエレクトロニクスの発展によるところが大きいが、近年、電子のもつスピンを活用して、新しい機能を実現しようとするスピントロニクスという分野が確立された。巨大磁気抵抗に始まり、スピンホール効果、スピンゼーベック効果等、スピンにかかわる新しい物理現象の発見が近年相次ぐなど、エレクトロニクスの新しい発展の芽が多数生まれている。本リサーチユニットでは、学問領域の垣根を越えて広範な分野の専門家が集まり、スピンにかかわる新しい物理現象を理解し、スピン物性が発現する新規なデバイス開発を目指す。さらに、つくばイノベーションアリーナ(TIA)を核とした産官学連携を推進することにより、ナノ・エレクトロニクス領域における教育研究拠点の構築を目指す。

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高効率薄膜太陽電池

代表者:数理物質系・教授 末益 崇

地球温暖化およびエネルギー問題の克服に向け、化学的安定性と原料の省量化が両立可能で、光劣化のない独創的な高効率薄膜太陽電池材料の研究が重要になっている。本リサーチユニットでは、薄膜太陽電池の研究で実績がある少数精鋭の研究者が、無機材料および有機材料の垣根を越えて集まり、研究交流を通じて研究の一層の進展を促す。さらに、つくばイノベーションアリーナ(TIA)を核とした産官学連携を推進することで、ナノ・エレクト ロニクス領域における教育研究拠点の構築を目指す。

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情報とネットワークのセキュリティ技術

代表者:システム情報系・教授 岡本 栄司

情報セキュリティを要素技術とシステム技術の両面から研究する。 近年、準同型暗号やセキュアネットワーク設計あるいは新ハッシュ関数など、新しい情報セキュリティ要素技術が生まれつつある。 そこで、これらの新要素技術をニーズに適した形で深め、実装して、新しい情報セキュリティ技術の実現を目指す。 システムアプリケーションの観点からは、重要性を増している省電力のセキュアグリーンネットワーキング及び異種ネットワークシステム、モバイルネットワークシステムにおけるセキュリティなどの管理、評価、情報イノベーションに関して研究を行う。

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サービス資源の最適配分

代表者:システム情報系・教授 吉瀬 章子

最適化モデル,確率モデル等の数理モデルを用いて,サービス産業および自治体における,人・モノ・情報等のサービス資源の最適な配分方法に関する研究を行い,サービス事業体が提供するサービスの品質とその効率性の向上を目指す.

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地震による複合災害対策

代表者:システム情報系・教授 山田 恭央

巨大地震の複合災害に対処するために、巨大地震と津波の特性、強震動・津波災害・土砂災害とその相互作用、社会的基盤施設被害、塩害や放射性物質による土壌汚染、複合災害に伴う人間行動と社会的影響、都市・地域の計画と復興について研究を行う。

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水文科学

代表者:生命環境系・教授 杉田 倫明

水文科学リサーチユニットは、地球科学専攻,環境科学専攻および陸域環境研究センターを担当する教員から構成されます。斜面,流域,地球規模の水循環プロセスを研究対象として、環境,地形,地質や生態系との関係,気候との相互作用を明らかにすることで,環境研究の一翼を担う研究活動を行っています.

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地域資源開発技術研究ユニット

代表者:生命環境系・准教授 北村 豊

低エネルギー社会への移行を実現する21世紀型の地産地消社会を確立するため、日本各地に賦存する食料、バイオマス、自然エネルギー等の地域資源を持続的かつ高度に利用するための技術体系を開発・提案・検証する。

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先端数値解析ソフトウェア

代表者:システム情報系・教授 櫻井 鉄也

本研究グループは,アルゴリズムの研究者と高性能計算の研究者が協働して,次世代の超並列計算環境を想定したアルゴリズムとその高性能並列計算ソフトウェアを開発する.

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ソフトマター科学

代表者:数理物質系・教授 齋藤 一弥

学内の複数の専攻に所属するソフトマター科学分野の教員を有機的に結合し,つくば地域の有力な研究者の参加も求め,理論と実験が有機的に結合した共同研究を推進する.研究対象としてはとくに,液晶,複雑液体(ガラスを主要な内容とする),バイオマテリアル(脂質膜など)をとりあげる.

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コンパクトシティ

代表者:システム情報系・教授 谷口 守

人口減少や環境問題への対応に向け、都市をコンパクト化することの必要性が広く認知されるようになってきた。 本研究グループはその研究上、および実務上の課題に応えるため、本学内外の幅広い専門家より構成されている。

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エネルギー・環境

代表者:システム情報系・教授 阿部 豊

環境への影響と災害リスクを考慮し、環境調和型エネルギー変換方式およびネットワークの提言を行う。個々の変換要素とネットワーク、それらの環境への影響を同時に議論し、情報の共有を行い、研究を進展させる。

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パターン認識・機械学習

代表者:システム情報系・教授 福井 和広

人を支える様々な知的システムの高性能化や,ビックデータの出現に伴い,基盤技術としてのパターン認識の重要性は年々高まってきている.本リサーチユニットでは,実使用に耐えうる頑健なパターン認識の構築に向けた萌芽的研究を探索し,従来に無い斬新な応用への展開へ繋げていく.

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都市・地域の経営とデザイン

代表者:システム情報系・教授 有田 智一

分野横断的・国際的な視点から、従来までの都市計画・地域経営・まちづくり分野等の再構築を図り、都市・地域の経営・デザインに係る新たな方法論を創出するとともに、関連研究・教育の成果の発信・共有に係る国際的拠点を形成することを目的とする。

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数物連携による南極天文学の推進

代表者:数理物質系・教授 中井 直正

高精度テラヘルツ望遠鏡を開発し、南極大陸内陸部にある日本のドームふじ基地に設置して、深宇宙の大規模広域掃天観測を行う。
理論的および逆問題的解析も駆使して宇宙の構造と銀河・ブラックホールの形成進化を解明する。
さらに分野を横断する研究上の発想を融合させて、数理物理学における観測から理論までの総合的な研究体制を目指す。

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量子ビーム

代表者:数理物質系・教授 守友 浩

筑波大学の数理物質科学研究科の教員を中心として、KEK放射光施設・中性子施設を高度利用し、物質科学の新しい展開を切り開く。さらに筑波大学ーKEKとの組織間の連携を強化し、物質科学の教育研究拠点を目指す。

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クォーク・グルーオン・プラズマ(QGP)

代表者:数理物質系・准教授 江角 晋一

高エネルギーの重イオン衝突実験を行い高温・高密度の宇宙初期の状態を再現し、陽子やπ中間子等のハドロンが作られる前のクォーク・グルーオン・プラズマ(QGP)状態を作り出し、その性質を研究する。

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逆問題研究

代表者:数理物質系・教授 磯崎 洋

物理学・工学・医学等におけるさまざまな現象のデータからその系の隠れた情報や構造を引き出し、正確な推論と信頼度の高い計算を可能にする数学理論、ならびにそのための基礎理論を構築する。

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